大会・研究会
2022年度 第54回 学術大会のご案内
2022年7月14日更新
本年度大会は会場開催とすることと確定しました(9月2日更新)。会員を対象とした参加申込みは9月9日(金)にて締切りました。公開講演と研究発表は非会員の参加も可能です。非会員がご参加の場合、前者は無料、後者は500円を申し受けます。
■ 公開講演
■ 日時・会場
10月1日(土)P.M.1:00から
別府大学 32号館 400番教室
〒874-8501 大分県別府市北石垣82
別府大学 32号館 400番教室
〒874-8501 大分県別府市北石垣82
■ 内容
「鎌倉遺文データベースの課題発見的利用」拾遺
田村 憲美氏(別府大学名誉教授)
大分県の中世文書の特徴
飯沼 賢司氏(別府大学特任教授)
■ 総会
■ 日時・会場
10月1日(土)P.M.4:30から
別府大学
〒874-8501 大分県別府市北石垣82
別府大学
〒874-8501 大分県別府市北石垣82
■ 懇親会
※本年度は懇親会を中止とさせていただきます
■ 研究発表
■ 日時・会場
10月2日(日)A.M.10:00から
別府大学
〒874-8501 大分県別府市北石垣82
別府大学
〒874-8501 大分県別府市北石垣82
■ 内容
午前の部(A.M.10:00から)
1. 平安貴族社会の儀礼・政務と〈メディア〉 -仁王会立紙の「発見」-
黒羽 亮太氏
2. 大和国栄山寺領の歴史的景観 -GISによる平安中後期坪付の解析を中心に-
赤松 秀亮氏
3. 大宰大弐大内義隆の北部九州支配 -大府宣の分析を中心に-
藤立 紘輝氏
4. 豊前国宮時荘の変遷とその構造 -羅漢寺住持職をめぐる相論に着目して-
三谷 紘平氏
午後の部(P.M.1:30から)
5. 毛利氏の九州進出と北部九州の国衆の役割
佐藤 凌成氏
6. 戦国期公武交渉文書としての女房奉書 -発給過程と機能-
柴田 修平氏
7. 大友氏発給文書の原本調査による古文書学的分析
松尾 大輝氏
8. 島津氏領内にみる一向宗禁制政策とキリスト教禁制政策の内実と差違
濵島 実樹氏
■ 史料見学会
■ 日時・会場
10月3日(月)
午前の部(古文書見学会)A.M.10:00から 大分県立先哲史料館にて
午後の部(古文書見学会)P.M.1:00以降 国東半島の史跡を見学後、大分空港、別府駅にて解散(予定)
午前の部(古文書見学会)A.M.10:00から 大分県立先哲史料館にて
午後の部(古文書見学会)P.M.1:00以降 国東半島の史跡を見学後、大分空港、別府駅にて解散(予定)
■ 内容
午前の部
大分県立先哲史料館(高野山本覚院文書、渡辺文庫、都甲文書、余瀬文書、永弘文書)
大分県立先哲史料館(高野山本覚院文書、渡辺文庫、都甲文書、余瀬文書、永弘文書)
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2021年度 第53回 学術大会の更新情報
2021年8月6日更新
過日、お知らせしました第53回学術大会は、緊急事態宣言期間の延長を受けまして、9月10日(金)に予定されておりました文書見学会は中止、11日(土)の講演会、総会、12日(日)の研究発表会につきましては、会員による事前申込者限定のオンライン開催とさせていただきます。定員70名程度を超過する申込みがございました場合は、抽選にて参加を限定させていただく場合がございます。
本件に関するお申し込み者全員に、事務局よりメールによる返信を差しあげますので、参加の可否を含む詳細はそちらにてご確認ください。新規ご入会者への対処も可能な限りさせていただきます。
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2021年度 第53回 学術大会のご案内
2021年7月27日更新
本年度は会員に限定し、定員を70名程度(11・12日。10日の定員は別途指定します)に限定した完全事前申込制にて実施します。会員のみなさまへは8月上旬を目途にご案内を差し上げます。案内記載の要領にて、8月27日(金)までにお申し込みください。また、新規入会も歓迎します。
■ 文書見学会
東京都もしくは千葉県において緊急事態宣言が8月22日以降も継続した場合は中止とします。
■ 日時・会場
9月10日(金)
午前の部(古文書見学会)A.M.9:30から 千葉市立郷土博物館にて
午後の部(古文書見学会)P.M.1:30から 成田山書道美術館にて
午前の部(古文書見学会)A.M.9:30から 千葉市立郷土博物館にて
午後の部(古文書見学会)P.M.1:30から 成田山書道美術館にて
■ 内容
午前の部
千葉市立郷土博物館(原(はら)文書)
午後の部
成田山書道美術館(大慈恩寺文書、松崎コレクション、成田山の近世文書)
千葉市立郷土博物館(原(はら)文書)
午後の部
成田山書道美術館(大慈恩寺文書、松崎コレクション、成田山の近世文書)
■ 公開講演
緊急事態宣言が8月22日以降も継続した場合はオンライン開催とします。
■ 日時・会場
9月11日(土)P.M.1:00から
学校法人成田山教育財団 成田高等学校
〒286-0023 千葉県成田市成田27
学校法人成田山教育財団 成田高等学校
〒286-0023 千葉県成田市成田27
■ 内容
香取文書の伝来と保存
鈴木 哲雄氏(都留文科大学教授)
東国寺院の中世文書 ―大慈恩寺文書にみる村落・武士・寺院―
外山 信司氏(千葉市立郷土博物館総括主任研究員)
■ 総 会
緊急事態宣言が8月22日以降も継続した場合はオンライン開催とします。
■ 日時・会場
9月11日(土)P.M.4:30から
学校法人成田山教育財団 成田高等学校
〒286-0023 千葉県成田市成田27
学校法人成田山教育財団 成田高等学校
〒286-0023 千葉県成田市成田27
■ 懇親会
※新型コロナウイルス感染拡大状況に鑑みて、本年度は懇親会を中止とさせていただきます
■ 研究発表
緊急事態宣言が8月22日以降も継続した場合はオンライン開催とします
■ 日時・会場
9月12日(日)A.M.10:00から
学校法人成田山教育財団 成田高等学校
〒286-0023 千葉県成田市成田27
学校法人成田山教育財団 成田高等学校
〒286-0023 千葉県成田市成田27
■ 内容
午前の部(A.M.10:00から)
1.伊勢神宮膝下領荘園と在地寺院
永沼 菜未氏
2. 中世後期の地方禅院における仏事と運営―丹波天寧寺を中心に―
山口 啄実氏
3. 戦国期禅僧ネットワークの実態に関する基礎的考察
―「南豊大和尚遷化之際書簡集」の分析を通じて―
―「南豊大和尚遷化之際書簡集」の分析を通じて―
岩永 紘和氏
4. 石見亀井家文書の年不詳文書について
深田 富佐夫氏
午後の部(P.M.1:30から)
5. 紀州徳川家伝来文書からみた慶長の役講和交渉
吉永 光貴氏
6. 寛政改革期の文書政策と寺社奉行・奏者番
吉川 紗里矢氏
7. 伊能忠敬「家訓」の再検討
酒井 右二氏
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2021年度学術大会について
2021年4月14日更新
昨年度中止となりました成田高等学校(千葉県成田市)での大会を、2021年9月10日(金)~12日(日)(2021年9月11日~13日から変更となりました)の日程で実施する予定です。詳細は後日お知らせします。
また、新型コロナウイルスの感染状況により、オンライン開催に移行する可能性がございます。7月を目途に確定させる見込みですので、最新情報にご留意ください。
また、新型コロナウイルスの感染状況により、オンライン開催に移行する可能性がございます。7月を目途に確定させる見込みですので、最新情報にご留意ください。
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2020年度総会の結果について
2020年10月5日更新
本年度総会は郵送にて執り行わせていただきました。
所定の期間内に質問・異議などはございませんでしたので、全ての報告事項は原案通り承認となりました。よろしくお願いいたします。
次年度大会は、2021年9月11日~13日の日程にて、今年度中止となった成田にて実施される予定です。コロナがそれまでには収束していることを祈念致しております。
所定の期間内に質問・異議などはございませんでしたので、全ての報告事項は原案通り承認となりました。よろしくお願いいたします。
次年度大会は、2021年9月11日~13日の日程にて、今年度中止となった成田にて実施される予定です。コロナがそれまでには収束していることを祈念致しております。
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2020年度学術大会の中止について
2020年8月1日更新
昨今のコロナ感染症をめぐる状況の急激な悪化を受けまして、現地開催校から中止の申し入れがありました。急速な沈静化が見えない以上、やむを得ないことと思います。今年度の成田大会は正式に中止とさせていただきます。
なお今年度の総会による審議事項は全て郵送によって執り行いたいと思います。会員のみなさまには追って通知が発送されますのでそれをご覧ください。
また次年度の大会はあらためて成田にて行うべく調整中です。
なお今年度の総会による審議事項は全て郵送によって執り行いたいと思います。会員のみなさまには追って通知が発送されますのでそれをご覧ください。
また次年度の大会はあらためて成田にて行うべく調整中です。
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2020年度学術大会について
2020年7月14日更新
4月にご案内しましたように、本年度の学術大会は9月12日~14日の日程で千葉県成田高校での開催を予定しております。すでに講演者・報告者も決まり、その他ほとんどの準備は終えていて開催を待つばかりの状態になっています。
しかしながら昨今の新型コロナウイルス流行状況の悪化により、中止せざるを得ない可能性もでてきました。従いまして正式な大会案内やポスターの発送を、8月上旬まで遅らせることとします。大会開催の正式決定については、しばしお待ちください。
なお8月上旬の段階で開催を決定しましても、9月上旬の状況によっては直前の開催中止になることもあり得ます。あらかじめご承知おきください。
しかしながら昨今の新型コロナウイルス流行状況の悪化により、中止せざるを得ない可能性もでてきました。従いまして正式な大会案内やポスターの発送を、8月上旬まで遅らせることとします。大会開催の正式決定については、しばしお待ちください。
なお8月上旬の段階で開催を決定しましても、9月上旬の状況によっては直前の開催中止になることもあり得ます。あらかじめご承知おきください。
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日本古文書学会史料見学会のご案内
2019年10月16日更新
■ 開催日時
令和元年11月3日(日)
午後1時30分~午後3時 (午後1時受付開始)
午後1時30分~午後3時 (午後1時受付開始)
■ 見学先
駒澤大学禅文化歴史博物館
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
■ 集合場所
駒澤大学禅文化歴史博物館 1階展示室入口
■ 参加費
無料
■ 見学史料
駒澤大学禅文化歴史博物館企画展「家康を支えた一門 松平家忠とその時代~『家忠日記』と本光寺~」は、徳川家康の一門・深溝松平家忠(1555~1600)が書き残した『家忠日記』(駒澤大学図書館所蔵)と、深溝松平氏の菩提寺・本光寺(愛知県幸田町・長崎県島原市)に伝来する関係資料などの文化財から、戦国武将の実像に迫る展覧会です。担当学芸員の解説を交えて見学します。
詳細については、同展ホームページをご覧下さい。
(PDFパンフレットはこちら)。
詳細については、同展ホームページをご覧下さい。
(PDFパンフレットはこちら)。
■ 参加人数
30名前後を予定
■ 申込み方法
電子メールにて、お名前・ご連絡先・ご所属を明記の上、下記宛先までお申し込み下さい。10月28日(月)必着です。尚、申込者多数の場合は、会員優先・先着順にて対応させていただきますので、ご了承ください。
■ 申し込み先

■ お問い合わせ先
〒154-8525東京都世田谷区駒沢1-23-1
駒澤大学文学部歴史学科 担当 林譲
yhayashi@komazawa-u.ac.jp ※@を半角にしてください
駒澤大学文学部歴史学科 担当 林譲
yhayashi@komazawa-u.ac.jp ※@を半角にしてください
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2019年度学術大会のご案内
2019年7月31日更新
■ 公開講演
■ 日時
9月14日(土)P.M.1:15から
出雲国の戦国争乱と中世文書
長谷川 博史氏(島根大学教育学部教授)
徳川政権による石見銀山支配と大久保長安
仲野 義文氏(石見銀山資料館館長)
出雲国の戦国争乱と中世文書
長谷川 博史氏(島根大学教育学部教授)
徳川政権による石見銀山支配と大久保長安
仲野 義文氏(石見銀山資料館館長)
■ 会場
島根県芸術文化センター「グラントワ」小ホール
〒698-0022 島根県益田市有明町5番15号
〒698-0022 島根県益田市有明町5番15号
■ 総 会
■ 日時
9月14日(土)P.M.4:30から
■ 会場
島根県芸術文化センター「グラントワ」小ホール
〒698-0022 島根県益田市有明町5番15号
〒698-0022 島根県益田市有明町5番15号
※総会終了後~懇親会までの間、「グラントワ」内県立石見美術館で開催中の特別展「益田氏VS吉見氏」を解説付きで観覧いただけます(要入場料)。
■ 懇親会
■ 日時
9月14日(土)P.M.6:00から
■ 会費
6,000円
■ 会場
レストラン・ポニィ(「グラントワ」正面エントランス付近)
〒698-0022 島根県益田市有明町5番15号
〒698-0022 島根県益田市有明町5番15号
■ 研究発表
■ 日時
9月15日(日)A.M.9:00から(午前の部)
■ 会場
「グラントワ」スタジオ1
■ 内容
午前の部(A.M.9:00から)
1. 『下毛野氏系図』及び『秦氏系図』の基礎的考察
西山 史朗氏
2. 鎌倉幕府の初期鎮西神社政策
渡邉 俊氏
3. 利休以前の茶について―鎌倉・南北朝期を中心に―
島崎 綾子氏
4. 筆跡研究試論―足利尊氏・直義自筆御内書を素材として―
宮崎 肇氏
5. 南北朝期における挙状の機能と効力について
真下 卓也氏
6. 南北朝期宗氏の対馬支配と少弐氏
松尾 大輝氏
7. 「饗料腰差酒肴」請取状の検討
村上 絢一氏
午後の部(P.M.1:00から)
8. 醍醐寺における法流相承と文書・聖教の生成―報恩院隆源を通して―
佐藤 亜莉華氏
9. 室町幕府における山城守護・侍所の管轄領域区分について
松井 直人氏
10. 室町幕府外様衆としての出雲尼子氏
西島 太郎氏
11. 戦国大名権力の港湾支配と地域社会―出雲・石見の事例から―
谷口 正樹氏
12. 戦国期石見国の在地領主温泉氏と石見銀山支配をめぐって
目次 謙一氏
13. 桜江山根家文書(島根県江津市個人蔵)の真継宗弘発給文書
倉恒 康一氏
14. 種子島家家臣団の研究
寺野 遼氏
15. 佐倉藩の牛痘種痘普及政策における藩医の役割
萱田 寛也氏
※会員以外の方のご来場も歓迎します。
※会員以外の方は、14日の公開講演会の入場は無料ですが、15日の研究発表会は受付で参加費500円をお納めください。
※会員以外の方は、14日の公開講演会の入場は無料ですが、15日の研究発表会は受付で参加費500円をお納めください。
※同日夜に、地元の石西の文化を学ぶれんげ草の会のご厚意により、再現された「中世の食」による懇親会を開催いたします。これについての詳細は、こちらを参照してください。
■ 文書見学会
■ 日時
9月16日(月・祝)
午前の部(古文書見学会)A.M.9:30から
(集合はA.M.9:20、「グラントワ」スタジオ1)
午前の部(古文書見学会)A.M.9:30から
(集合はA.M.9:20、「グラントワ」スタジオ1)
午後の部(現地見学会)P.M.1:0から
(集合はP.M.0:50、「グラントワ」ロータリー)
(集合はP.M.0:50、「グラントワ」ロータリー)
■ 参加費
午前の部 無料
午後の部 1,000円
午後の部 1,000円
■ 会場
午前の部 「グラントワ」スタジオ1
午後の部 現地見学会
午後の部 現地見学会
■ 内容
午前の部
島根県立古代出雲歴史博物館所蔵文書
・足利直冬下文(長門探題を攻略した高津氏に宛てられた文書)
・石見石田家文書(戦国時代の海運に関わった家の文書。毛利家関係)
・吉川元春判物(益田氏ら御神本一族ゆかりの伊甘郷に関する文書)
益田市所蔵または寄託文書
・安富家文書(南北朝時代の武家文書)
・梅津文書(中世の名主の家の文書)
・原馨氏所蔵増野家文書(益田氏と領内の神社との関係を示す文書。当時の貨幣についても興味深い資料あり)
ほか、追加の可能性あり。
・足利直冬下文(長門探題を攻略した高津氏に宛てられた文書)
・石見石田家文書(戦国時代の海運に関わった家の文書。毛利家関係)
・吉川元春判物(益田氏ら御神本一族ゆかりの伊甘郷に関する文書)
益田市所蔵または寄託文書
・安富家文書(南北朝時代の武家文書)
・梅津文書(中世の名主の家の文書)
・原馨氏所蔵増野家文書(益田氏と領内の神社との関係を示す文書。当時の貨幣についても興味深い資料あり)
ほか、追加の可能性あり。
午後の部
(貸切バスで廻ります)
七尾城跡・三宅御土居跡・萬福寺・染羽天石勝神社・医光寺・櫛代賀姫神社・ 福王寺・中須東原遺跡の見学。
七尾城跡・三宅御土居跡・萬福寺・染羽天石勝神社・医光寺・櫛代賀姫神社・ 福王寺・中須東原遺跡の見学。
※午後の部の定員は40名です。申し込み者数によっては、抽選によって事前に参加者を限定させていただくことがあります。
※午前の部は、原則として定員はありません。
※見学会は、1日目・2日目の参加の会員に限らせていただきます。郵便でお送りしました開会案内にしたがって、必ず事前にお申し込み下さい。
※午前の部は、原則として定員はありません。
※見学会は、1日目・2日目の参加の会員に限らせていただきます。郵便でお送りしました開会案内にしたがって、必ず事前にお申し込み下さい。
※この大会・見学会は終了しました。
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日本古文書学会史料見学会のご案内
2019年1月17日更新
■ 開催日時
平成30年7月28日(土)
13時30分~15時 (13時受付開始)
13時30分~15時 (13時受付開始)
■ 見学先
神奈川県立金沢文庫展示室 (〒236-0015 横浜市金沢区金沢町142)
■ 集合場所
神奈川県立金沢文庫1階展示室入口
※各自、下記の参加費をお支払いの上お集まり下さい
※各自、下記の参加費をお支払いの上お集まり下さい
■ 参加費
20歳以上500円、20歳未満・学生400円、65歳以上100円(団体料金適用)
■ 見学内容
神奈川県立金沢文庫平成30年度特別展「安達一族と鎌倉幕府―御家人が語るもうひとつの鎌倉時代史―」は、鎌倉幕府との重要な転換点をなす安達泰盛とその時代を中心に、鎌倉幕府の動向と、鎌倉に根付いた真言密教のかかわりについて、ゆかりの文化財を通じて考える展覧会です。同展に出陳される国宝・重要文化財等を、会員の皆様向けに担当学芸員の解説を交えて見学します。詳細については、同文庫ホームページをご覧下さい。
■ 参加人数
30名前後を予定
■ 申込み方法
電子メールにて、お名前・ご連絡先・ご所属を明記の上、7月14日までに下記宛先までお申し込み下さい。申込者多数の場合は、会員優先・先着順にて対応させていただきます。
■ 申し込み先
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
法政大学文学部史学科小口研究室内 日本古文書学会事務局
法政大学文学部史学科小口研究室内 日本古文書学会事務局
事務局メールアドレス 

■ お問い合わせ先
〒113-0046 東京都文京区本郷7-3-1-1
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
※この見学会は終了しました。
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日本古文書学会史料見学会(東京大学史料編纂所)のご案内
2018年1月22日更新
■ 開催日時
平成30年3月15日(木)
15時~16時30分 (14時30分受付開始)
15時~16時30分 (14時30分受付開始)
■ 見学先
東京大学史料編纂所
■ 集合場所
東京大学史料編纂所 1階ロビー
■ 見学内容
東京大学文学部所蔵東大寺文書
・酒人内親王施入案 弘仁九年三月廿七日(1括1、『大日本古文書』別集一1号、以下同)
・東大寺封戸代米返抄 天喜四年五月二日(1括2-1、8号)
・某起請文 暦応三年十月晦日(1括2-14)
・東大寺封戸代米返抄 天喜四年八月六日(1括3-1、10号)
・僧頼仁田地直米請取状 久安五年二月 日(1括3-2、23号)
・源義用名田売券 貞和参年十一月廿六日(1括3-7、100号)
・印蔵文書出納日記(断簡六点) 承安五年~元暦元年(2括5-1~6、35号)
・河上荘犂谷田地手継券文案 (3括3、46号)
・僧貞玄起請文 正安元年六月廿五日(4括8、72号)
・長者宣等案文 (嘉元頃)五月廿六日(4括10、73号)
・東大寺別当実海御教書 正和五年五月七日(5括3、78号)
・周防与田保坪付案(前欠) 正和五年十月 日(5括4)
・大井荘下司職暦応五年算用状 暦応五年卯月 日(7括3、93号)
・室町将軍家御教書 明徳四年七月廿二日(9括3)
・大部荘領家方散用状 応永九年十一月 日(9括6)
・室町幕府過書 応永廿九年八月四日(9括11)
・蒲御厨東方年貢銭送状 康正三年十月八日(10括6)
・代官忠光等連署某所結解注進状(前欠) 明応二年卯月廿四日(11括3)
・友次起請文 永正四年十二月廿日(12括1)
・後伏見上皇院宣 (正和五年)十二月四日(13括1、84号)
・笠置寺一和尚覚舜請文 (鎌倉末)五月廿二日(13括2、88号)
・僧勝芸書状 十一月廿三日(13括4、43号)
・某書状(番外1)
・特別出陳(予定) 入船納帳(断簡三紙)
■ 参加人数
30名前後を予定
■ 申込み方法
電子メールにて、お名前・ご連絡先・ご所属を明記の上、3月5日までに下記宛先までお申し込み下さい。申込者多数の場合は、会員優先・先着順にて対応させていただきます。
■ 申し込み先
事務局メールアドレス 

■ お問い合わせ先
〒113-0046 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
※この見学会は終了しました。
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2018年度学術大会のご案内
2018年3月6日更新
■ 公開講演
■ 日時
9月8日(土)P.M.1:00から
古文書との出会い ― 一歴史地理学者の幸運 ―
金田 章裕氏(京都府立京都学・歴彩館館長)
東寺百合文書整理の一齣 ―新しい中世古文書学を目ざして―
上島 有氏(摂南大学名誉教授)
古文書との出会い ― 一歴史地理学者の幸運 ―
金田 章裕氏(京都府立京都学・歴彩館館長)
東寺百合文書整理の一齣 ―新しい中世古文書学を目ざして―
上島 有氏(摂南大学名誉教授)
■ 会場
京都府立京都学・歴彩館大ホール
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29
■ 総 会
■ 日時
9月8日(土)P.M.4:00から
■ 会場
京都府立京都学・歴彩館大ホール
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29
■ 懇親会
■ 日時
9月8日(土)P.M.6:00から
■ 会費
6,000円
■ 会場
デリカフェたまご京都北山(京都府立大学稲盛記念会館一階)
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-5
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-5
■ 研究発表
京都府立京都学・歴彩館大ホール
9月9日(日)A.M.9:30から(午前の部)
9月9日(日)A.M.9:30から(午前の部)
1. 正倉院文書にみえる女官の宣者についての考察
岡島 陽子氏
2. .古代文字のディジタル化とその活用の可能性
前田 亮氏・バトジャルガル ビルゲサイハン氏・李 康穎氏
3. 中条本『桓武平氏諸流系図』所収の両総平氏系図について
―成立時期と神代本『千葉系図』との比較を中心として―
―成立時期と神代本『千葉系図』との比較を中心として―
岩橋 直樹氏
4. 中世越前国滝谷寺をめぐる寺院ネットワーク
黄 霄龍氏
5. 東寺百合文書と杉原紙
富田 正弘氏
P.M.1:20から(午後の部) ※P.M.2:50~P.M.3:00は休憩
6. 足利義満をめぐる神祇祈禱の再検討
―天理図書館所蔵「凶徒御退治御告文」の分析を中心に―
―天理図書館所蔵「凶徒御退治御告文」の分析を中心に―
桐田 貴史氏
7. 中世東寺の「奉行合点状」と「多分」―器量と﨟次の視座から―
神子 美涼氏
8. 陽明文庫の漢籍
芳村 弘道氏
9. 豊臣政権下における長岡藤孝の動向
谷橋 啓太氏
10. 老中招請に関する一考察 ―岡山藩池田家の事例を中心に―
池ノ谷 匡祐氏
※会員以外の方のご来場も歓迎します。
※会員以外の方は、8日の公開講演会の入場は無料ですが、9日の研究発表会は受付で参加費500円をお納めください。
※会員以外の方は、8日の公開講演会の入場は無料ですが、9日の研究発表会は受付で参加費500円をお納めください。
■ 文書見学会
■ 日時
9月10日(月)A.M.10:00から
■ 参加費
無料
■ 会場
京都府立京都学・歴彩館小ホール内
見学の内容
見学の内容
国宝・東寺百合文書ほかの見学
・寛治七年(一〇九三)七月二十日 明法博士惟宗国任勘文案 ほ函二
・建武五年(一三三八)三月十八日 勅使四条隆蔭奉仏舎利奉請状 こ函六十四
・貞治元年(一三六二)十月日 御々女重申状 し函三十四
・享徳三年(一四五四)四月十四日 室町幕府奉行人連署奉書 マ函八十八―一
・永禄八年(一五六五)七月日 三好義継禁制 せ函武八十四 他
・寛治七年(一〇九三)七月二十日 明法博士惟宗国任勘文案 ほ函二
・建武五年(一三三八)三月十八日 勅使四条隆蔭奉仏舎利奉請状 こ函六十四
・貞治元年(一三六二)十月日 御々女重申状 し函三十四
・享徳三年(一四五四)四月十四日 室町幕府奉行人連署奉書 マ函八十八―一
・永禄八年(一五六五)七月日 三好義継禁制 せ函武八十四 他
※定員は五十名です。申し込み者数によっては、抽選によって事前に参加者を限定させていただくことがあります。申込葉書に必ず確実に連絡が取れるメールアドレスをお書きください。
※見学会は、1日目・2日目の参加の会員に限らせていただきます。郵便でお送りしました開会案内にしたがって、必ず事前にお申し込み下さい。
※見学会は、1日目・2日目の参加の会員に限らせていただきます。郵便でお送りしました開会案内にしたがって、必ず事前にお申し込み下さい。
※この大会・見学会は終了しました。
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日本古文書学会史料見学会
2018年3月6日更新
■ 開催日時
平成30年7月28日(土)
13時30分~15時 (13時受付開始)
13時30分~15時 (13時受付開始)
■ 見学先
神奈川県立金沢文庫展示室 (〒236-0015 横浜市金沢区金沢町142)
■ 集合場所
神奈川県立金沢文庫1階展示室入口
※各自、下記の参加費をお支払いの上お集まり下さい
※各自、下記の参加費をお支払いの上お集まり下さい
■ 参加費
20歳以上500円、20歳未満・学生400円、65歳以上100円(団体料金適用)
■ 見学内容
神奈川県立金沢文庫平成30年度特別展「安達一族と鎌倉幕府―御家人が語るもうひとつの鎌倉時代史―」は、鎌倉幕府との重要な転換点をなす安達泰盛とその時代を中心に、鎌倉幕府の動向と、鎌倉に根付いた真言密教のかかわりについて、ゆかりの文化財を通じて考える展覧会です。同展に出陳される国宝・重要文化財等を、会員の皆様向けに担当学芸員の解説を交えて見学します。詳細については、同文庫ホームページをご覧下さい。
■ 参加人数
30名前後を予定
■ 申込み方法
電子メールにて、お名前・ご連絡先・ご所属を明記の上、7月14日までに下記宛先までお申し込み下さい。申込者多数の場合は、会員優先・先着順にて対応させていただきます。
■ 申し込み先
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
法政大学文学部史学科小口研究室内 日本古文書学会事務局
法政大学文学部史学科小口研究室内 日本古文書学会事務局
事務局メールアドレス 

■ お問い合わせ先
〒113-0046 東京都文京区本郷7-3-1-1
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
※この見学会は終了しました。
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日本古文書学会史料見学会(東京大学史料編纂所)のご案内
2017年9月27日更新
■ 開催日時
平成30年3月15日(木)
15時~16時30分 (14時30分受付開始)
15時~16時30分 (14時30分受付開始)
■ 見学先
東京大学史料編纂所
■ 集合場所
東京大学史料編纂所 1階ロビー
■ 見学内容
東京大学文学部所蔵東大寺文書
・酒人内親王施入案 弘仁九年三月廿七日(1括1、『大日本古文書』別集一1号、以下同)
・東大寺封戸代米返抄 天喜四年五月二日(1括2-1、8号)
・某起請文 暦応三年十月晦日(1括2-14)
・東大寺封戸代米返抄 天喜四年八月六日(1括3-1、10号)
・僧頼仁田地直米請取状 久安五年二月 日(1括3-2、23号)
・源義用名田売券 貞和参年十一月廿六日(1括3-7、100号)
・印蔵文書出納日記(断簡六点) 承安五年~元暦元年(2括5-1~6、35号)
・河上荘犂谷田地手継券文案 (3括3、46号)
・僧貞玄起請文 正安元年六月廿五日(4括8、72号)
・長者宣等案文 (嘉元頃)五月廿六日(4括10、73号)
・東大寺別当実海御教書 正和五年五月七日(5括3、78号)
・周防与田保坪付案(前欠) 正和五年十月 日(5括4)
・大井荘下司職暦応五年算用状 暦応五年卯月 日(7括3、93号)
・室町将軍家御教書 明徳四年七月廿二日(9括3)
・大部荘領家方散用状 応永九年十一月 日(9括6)
・室町幕府過書 応永廿九年八月四日(9括11)
・蒲御厨東方年貢銭送状 康正三年十月八日(10括6)
・代官忠光等連署某所結解注進状(前欠) 明応二年卯月廿四日(11括3)
・友次起請文 永正四年十二月廿日(12括1)
・後伏見上皇院宣 (正和五年)十二月四日(13括1、84号)
・笠置寺一和尚覚舜請文 (鎌倉末)五月廿二日(13括2、88号)
・僧勝芸書状 十一月廿三日(13括4、43号)
・某書状(番外1)
・特別出陳(予定) 入船納帳(断簡三紙)
■ 参加人数
30名前後を予定
■ 申込み方法
電子メールにて、お名前・ご連絡先・ご所属を明記の上、3月5日までに下記宛先までお申し込み下さい。申込者多数の場合は、会員優先・先着順にて対応させていただきます。
■ 申し込み先
事務局メールアドレス 

■ お問い合わせ先
〒113-0046 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
東京大学史料編纂所(担当 林 譲)hayashi@hi.u-tokyo.ac.jp ※@を半角にしてください
※この見学会は終了しました。
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2017年度学術大会のご案内
2017年1月更新
■ 公開講演
■ 日時
10月14日(土)P.M.1:00から
琉球における国内発給文書の構成と機能 ―御朱印・言上写・印紙―
豊見山 和行氏(琉球大学法文学部教授)
歴代宝案と琉球家譜
田名 真之氏(沖縄県立博物館・美術館館長)
琉球における国内発給文書の構成と機能 ―御朱印・言上写・印紙―
豊見山 和行氏(琉球大学法文学部教授)
歴代宝案と琉球家譜
田名 真之氏(沖縄県立博物館・美術館館長)
■ 会場
沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパス一般教育棟三階大講義室
〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町114
〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町114
■ 総 会
■ 日時
10月14日(土)P.M.4:00から
■ 会場
沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパス一般教育棟三階大講義室
〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町114
〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町114
■ 懇親会
■ 日時
10月14日(土)P.M.6:00から
■ 会費
6,000円
■ 会場
ホテルサン沖縄
■ 研究発表
沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパス一般教育棟三階大講義室
10月15日(日)A.M.9:30から(午前の部)
10月15日(日)A.M.9:30から(午前の部)
1. 白河・鳥羽院政期における内裏修造事業
越川 真人氏
2. 戦国期における幕府奉行人家の分裂と再編
佐藤 稜介氏
3. キリシタン史研究における欧文古文書
森脇 優紀氏
4. 種子島の家譜史料とその周辺 ―種子島家の「歴史」と家臣が記した「歴史」―
屋良 健一郎氏
5. 唐代公文書体系試論
小島 浩之氏
P.M.1:00から(午後の部)
6. アジア世界における安南文書の様式について
藤田 励夫氏
7. 島津家文書に見える琉球国王・摂政・三司官発給文書料紙について
富田 正弘氏
8. 琉球国における芭蕉紙の品質とその利用 ―伝存史料の原本調査結果を中心に―
地主 智彦氏
9. ペリーがやってきた! ―事前に記されていた未来日記―
下郡 剛氏
10. 近世琉球における「御禁止之字」の研究 ―その諸相と歴史的意義に関する考察―
比嘉 吉志氏
11. 生子証文の基礎的研究
伊集 守道氏
12. 一九世紀における清琉間の外交戦術 ―尚家文書「道光一八年評価方日記」を中心に―
前田 舟子氏
※会員以外の方のご来場も歓迎します。
※会員以外の方は、14日の公開講演会の入場は無料ですが、15日の研究発表会は受付で参加費500円をお納めください。
※会員以外の方は、14日の公開講演会の入場は無料ですが、15日の研究発表会は受付で参加費500円をお納めください。
■ 文書見学会
■ 日時
10月16日(月)A.M.10:00から
■ 参加費
300円
■ 会場
那覇市歴史博物館
見学の内容
見学の内容
琉球国王尚家関係資料(「冠船日記」・「古案写」・「火花方日記」ほか)
沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
見学の内容
見学の内容
鎌倉芳太郎資料(「図帳 当方」・「さはや御嶽[見取図及び平面図]」ほか)
※見学会は、1日目・2日目の参加の会員に限らせていただきます。郵便でお送りしました開会案内にしたがって、必ず事前にお申し込み下さい。
※この大会は終了しました。
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日本古文書学会見学会(京都市歴史資料館)
2017年1月更新
■ 開催日時
平成29年9月9日(土)、16日(土)
14時~16時 (13時45分受付開始)
14時~16時 (13時45分受付開始)
■ 見学先
京都市歴史資料館(上京区寺町通荒神口下る)
■ 集合場所
京都市歴史資料館入り口
■ 見学内容
テーマ展「燈心文庫にみる室町時代の諸相」を見学します。『兵庫北関入船納帳』等、林屋辰三郎氏蒐集の室町後期を中心とする貴重な史料が展示されます。
■ 参加費
500円
定員の関係で2回に分けます。展示は同一内容です。参加希望の日(第一・第二希望)をご記入下さい。お申込み人数によっては調整させていただきます。
参加希望の方は、名前、所属、参加希望日、連絡先(メールアドレス、日程を第二希望に変更させていただいた場合のみ2,3日中に連絡します)を御記入の上、下記まで必ずハガキでお申し込み下さい。8月31日必着でお願い致します。
【宛先】 〒606-8501京都市左京区吉田二本松町
京都大学大学院人間・環境学研究科 元木研究室
京都大学大学院人間・環境学研究科 元木研究室
※この見学会は終了しました。